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旬の食卓便
糖度78度以上の国産 生はちみつ 秋田産 トチみつ100％ 天然 無加熱 無添加 産地直送 蜂屋甘味堂 アミノ酸 ミネラル 酵素 ヘルシー 健康 食品
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甘～～くて幸せいっぱい！
まろやかな甘さ 天然のトチ蜜！
秋田県の鹿角市の山中でトチの花の蜜だけを採蜜した天然100％の生ハチミツ。
糖度は何と78度以上!
本物の生ハチミツは中々入手できない希少な品です。
皆さんがお店で購入されているハチミツの99％以上が輸入品です。
そのくらい国産ハチミツの量は少なくて希少です。
そのくらい国産ハチミツの量は少なくて希少です。
輸入品の中にも品質の良いものもありますが、それらのほとんどはヨーロッパやアラブの王侯貴族に買い占められて我々の口に入ることはほとんどありません。
そして輸入蜂蜜の品質管理は把握しにくいのが特徴です。
ミツバチが花の蜜を巣に持ち帰った時点では水分が約70％、糖度が低くほぼ水のような状態です。
そこからミツバチたちが羽ばたきをして水分を蒸発させていきます。ミツバチは数日以上、羽ばたきを続けます。
水分が20％程度まで減り糖度が上がってくると蜂たちはミツロウで蓋をし、自分たちのエサとして長期保存します。これが「完熟」とよばれる蜂蜜の状態です。
一方、加熱したハチミツは完熟までのプロセスを高熱を加えて水分を飛ばして糖度を上げます。
これをやることで熟成する前の時間が削減でき、採集量も増えるのでコストを落とすことができます。
しかし、水分が飛ぶほどの熱を加えるので品質は変化し、風味が失われると共に栄養や酵素も壊されるのでえぐみのある不味いハチミツになってしまいます。
その日数は蜂の状態や天候などによって変化しますが、蜂の様子を見ながら丁寧に完熟させます。
だから、栄養や風味が壊れることなく、ハチミツ本来の品質と旨さがあります。
左から500ml,300ml,200mlの3種類。右の２つは逆さにして使うと最後まで蜜が使える便利な容器に入ってます。
300ｍlや500ｍｌはご家庭用としてお使いください。
希少な生ハチミツは東北の大自然の中で採蜜されます。
東北の山深い山中の大自然の中で咲くトチの花の蜜だけを採蜜しています。
蜂屋甘味堂のハチミツはアカシアとトチの2種類のハチミツですが、2023年度は天候の影響でアカシアの花がほとんど咲きませんでした。アカシア蜜は2022年度産のハチミツになります。
蜂屋甘味堂のハチミツはアカシアとトチの2種類のハチミツですが、2023年度は天候の影響でアカシアの花がほとんど咲きませんでした。アカシア蜜は2022年度産のハチミツになります。
1つの巣箱には1匹の女王蜂と無数の働きバチでコロニーを形成します。
蜜を採集してくると、巣箱の中にびっしりと張り付いて蜜を集めます。
蜜蜂たちが集めてきたハチミツを濾過したあと瓶詰していきます。
蜂場では沢山の蜜蜂たちが花の蜜を採蜜しては巣箱に戻りを繰り返します。
一つの巣箱の中には女王蜂1匹とその他の働きバチが何千匹も生息してコロニーを形成します。
採蜜する時には煙で蜂を弱らせてから作業します。
基本的にはご主人の隆宏氏がメインで蜂を育てています。智美さんは動画を撮ったり蜜を濾過するなどのサポーターとして活躍しています。
トチ蜜の特徴
トチの蜜は癖が無くて程よい甘みとコクがあります。
一般的にはアカシア蜜が多いですが、東北地方はアカシアとトチとがほぼ半数です。
トチ蜜には果糖（フラクトース）の割合が多いので通常の甘みよりも強く感じます。だから、少量でも甘みを強く感じるので満足度が高いのです。
一般的にはアカシア蜜が多いですが、東北地方はアカシアとトチとがほぼ半数です。
トチ蜜には果糖（フラクトース）の割合が多いので通常の甘みよりも強く感じます。だから、少量でも甘みを強く感じるので満足度が高いのです。
いろいろな方法でお召し上がりください。
あの小さな蜜蜂たちが一斉に羽ばたいて蜜の水分を飛ばしてくれたハチミツです。感謝ですね。
生のハチミツは基本的には加熱しないで生のまま使いましょう。熱を加えると毒素が出てくるので健康には良くないと言われています。
非加熱の完熟生ハチミツ
ハチミツには加熱したものと、加熱しない非加熱の２種類があります。
どちらが良いかは当然として非加熱です。
どちらが良いかは当然として非加熱です。
ミツバチが花の蜜を巣に持ち帰った時点では水分が約70％、糖度が低くほぼ水のような状態です。
そこからミツバチたちが羽ばたきをして水分を蒸発させていきます。ミツバチは数日以上、羽ばたきを続けます。
水分が20％程度まで減り糖度が上がってくると蜂たちはミツロウで蓋をし、自分たちのエサとして長期保存します。これが「完熟」とよばれる蜂蜜の状態です。
一方、加熱したハチミツは完熟までのプロセスを高熱を加えて水分を飛ばして糖度を上げます。
これをやることで熟成する前の時間が削減でき、採集量も増えるのでコストを落とすことができます。
しかし、水分が飛ぶほどの熱を加えるので品質は変化し、風味が失われると共に栄養や酵素も壊されるのでえぐみのある不味いハチミツになってしまいます。
サイズは3種類
蜂屋甘味堂のハチミツは蜜蜂の羽ばたきで水分を飛ばし、じっくりと完熟させた生のハチミツです。
その日数は蜂の状態や天候などによって変化しますが、蜂の様子を見ながら丁寧に完熟させます。
だから、栄養や風味が壊れることなく、ハチミツ本来の品質と旨さがあります。
左から500ml,300ml,200mlの3種類。右の２つは逆さにして使うと最後まで蜜が使える便利な容器に入ってます。
小さな容器はお知り合いの方へのプチギフトやクリスマスプレゼント、旅行に持参する時も小さくて便利ですね。
300ｍlや500ｍｌはご家庭用としてお使いください。
